2021年04月11日

固定費と変動費に分解する(フレームワーク活用のヒント その25)

<この記事は【まぐまぐ大賞受賞メルマガ】夢をカナエル!ビジネスに役立つ52の法則 第794号からの転載です>

書籍「図解でわかるビジネスフレームワーク いちばん最初に読む本」には、70種類のフレームワークを掲載しています。ビジネスはもちろん、人生のさまざまな場面で活用できます。

今回は、損益分岐点を取り上げます。損益分岐点とは、売上と費用が一致している点、収支がトントンになる点のことです。

たとえば、月の売上が240万円の飲食店があるとしましょう。固定費(家賃や人件費)が100万円、変動費(材料費等)が120万円だとすると、損益分岐点売上高(収支がトントンになる売上高)は、200万円です。

公式に当てはめて計算すると、次のようになります。

損益分岐点売上高=固定費÷{(売上高ー変動費)÷売上高}
        =100万円÷{(240ー120)÷240}
        =100万円÷(120÷240)
        =200万円

この損益分岐点の考え方は、新型コロナ対策でも活用できます。(続く)

今回紹介した「損益分岐点」は、書籍「図解でわかるビジネスフレームワーク いちばん最初に読む本」144ページ〜を参照ください。

posted by KENTA at 14:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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